中学校の部活動を地域に移行させる取り組みが全国的に進められるなか、県教育委員会は、財源や人材確保などの面で日本青年会議所と連携する全国で初めての取り組みを進めていくことになりました。部活動をめぐっては、学校現場の働き方改革と両立させるため、国が教員が行っていた休日の指導を地域のスポーツクラブなどに段階的に移行していく方針を示しています。こうした取り組みを進めるため、長崎県教育委員会は、財源や人材確保などの面で日本青年会議所と連携していくこととなり、2日、県庁で協定の締結式が行われました。
大村青年会議所からは理事長小川哲央君が出席しております✳⭐
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